紙巻きタバコ vs IQOS 10年間でいくら差が出るか完全計算してみた

依存克服
Picsum ID: 39

結論から言う。

10年間で、紙巻きタバコよりIQOSの方が約6万円安い。

ただし、これは「IQOSが得だから乗り換えろ」という話じゃない。

どちらも10年で200万円以上消える。その事実を先に受け止めてほしい。

この記事では感情抜き・数字だけで比較する。購入を迷っているなら、読み終わってから判断してくれ。


計算の前提条件

比較はシンプルにするため、以下の条件で統一した。

項目設定値
喫煙量1日1箱(20本)
紙巻きタバコ単価600円/箱(メビウス・マルボロ相当)
IQOS TEREA単価580円/箱(20本入り)
IQOS本体(ILUMA)10,780円(公式定価)
計算期間1ヶ月・1年・10年

TEREA(テリア)はIQOS ILUMAシリーズ専用のスティック。現在の主流モデルなので、これで計算する。


月・年・10年のコスト比較

紙巻きタバコIQOS(スティックのみ)
1日600円580円
1ヶ月(30日)18,000円17,400円
1年(365日)219,000円211,700円
10年2,190,000円2,117,000円

スティックだけで比較すると、10年で73,000円の差が出る。


IQOS本体の初期費用を足した現実計算

IQOSに乗り換えるには、まず本体を買う必要がある。

IQOS ILUMA の定価は10,780円。これをスティック代に上乗せすると:

紙巻きタバコIQOS(本体込み)
初期費用0円10,780円
10年のスティック代2,190,000円2,117,000円
10年合計2,190,000円2,127,780円
差額約62,000円(IQOSが安い)

10年で約6万2,000円、IQOSの方が安い。

月換算にすると約520円/月の差だ。


「月520円の差」を正直に評価する

月520円。

コンビニのコーヒー2杯分だ。

IQOSに乗り換える手間・慣れるまでの時間・充電の面倒さを考えると、コスト削減が目的なら正直インパクトは薄い。

ただ、IQOSに乗り換える理由が「コスト」以外にあるなら話は別だ。

  • 室内で吸える場面が増える(煙・臭いが少ない)
  • 周囲への副流煙が減る
  • 禁煙の中間ステップとして使う

特に3つ目。これが一番重要だと思っている。


本当のコスト比較は「禁煙」を入れると変わる

さっきの表に「禁煙した場合」を足す。

紙巻きIQOS禁煙
1年219,000円211,700円0円
10年2,190,000円2,127,780円0円

禁煙したら10年で200万円以上が手元に残る

紙巻きvsIQOSの差額6万円が、急に小さく見えてくるはずだ。

俺が1年間の禁煙に成功して一番実感したのは、この「消えなかったお金」の重さだった。
(詳しくはタバコをやめて1年。禁煙に成功した私が本当のことを話すを読んでほしい)


それでもIQOSを勧める理由

誤解のないように書く。俺はIQOSを全否定していない。

「いきなり禁煙は無理だ」と感じているなら、IQOSへの乗り換えはアリだと思っている。

理由はシンプルで、紙巻きを吸い続けるより、IQOSで慣れてから本数を減らす方が現実的なルートとして機能するからだ。

実際、禁煙に成功した人の中には「IQOS経由で卒煙した」というパターンが一定数いる。

紙巻き → IQOS → 本数削減 → 禁煙

このルートを歩むための最初の一手として、IQOSの導入を検討するのは悪くない選択だ。

IQOS ILUMA 公式サイトで確認する

初回購入キャンペーンで本体が割引になる場合あり。公式が最安値のことが多い。

IQOS公式サイトで見る →

まとめ:数字で見た結論

  • 紙巻き vs IQOS、10年の差額は約6万2,000円(IQOSが安い)
  • 月換算では約520円の差。コスト目的だけなら効果は限定的
  • どちらも10年で200万円超が消える事実は変わらない
  • 禁煙の中間ステップとしてIQOSを使うなら、意味はある
  • 本当にコストを下げたいなら、答えは「禁煙」しかない

タバコに払い続けるお金を、自分の人生に使い切る選択肢を考えてみてほしい。

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