ある日、ふと計算してみた。
タバコ、酒、ギャンブル——これまでに依存に払ってきた金額を。
電卓を叩いた手が、止まった。
タバコに払った金額
1日1箱(600円)× 365日 × 10年 = 2,190,000円
219万円。
新車が買える。海外旅行に10回以上行ける。
老後の資金として投資に回していたら、複利でさらに増えていた。
それが、煙になった。文字通り、空気に消えた。
酒に払った金額
毎日ビール350ml缶を3本(約450円)× 365日 × 10年 = 1,642,500円
休日には外で飲む。1回5,000円として月4回 × 10年 = 2,400,000円
合計 約400万円。
これも、二日酔いと引き換えに消えた。
ギャンブルに払った金額
月3万円の負け × 12ヶ月 × 10年 = 3,600,000円
「勝ったこともある」と思うかもしれない。
でも長期的に見れば、胴元が勝つ仕組みになっている。
パチンコの還元率は約85%——100円使えば85円しか返ってこない。
合計するとこうなる
| 依存の種類 | 10年間の損失 |
|—|—|
| タバコ | 219万円 |
| お酒 | 約400万円 |
| ギャンブル | 360万円 |
| 合計 | 約979万円 |
約1,000万円。
10年間で1,000万円を、依存に差し出していた。
お金だけじゃない。時間も失っていた
タバコを1日30分かけて吸うとして、10年間で 1,825時間 = 約76日分。
二日酔いで寝込んだ時間、ギャンブルに費やした時間を加えれば、数百日の人生が消えていた計算になる。
お金は稼ぎ直せる。でも時間は、絶対に取り戻せない。
これが「Die With Zero」の現実だ
「人生を使い切れ」というのは、依存に使い切れという意味じゃない。
旅行、経験、感する人との時間、自分の成長——本当に価値あるものに使い切れという意味だ。
依存に消えた1,000万円があったら、何ができたか。
それを考えたとき、俺は本気で依存をやめようと決めた。
今日から取り戻す
今日から依存をやめれば、このお金と時間は未来の自分に戻ってくる。
1ヶ月で約5万円。1年で約60万円。10年で600万円。
これを旅行、投資、家族との時間に使い切る。
それが、DEAD HABITの生き方だ。
> 習慣を殺せ。人生を使い切れ。— DEAD HABIT × Die With Zero


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