【年20万円浮く】4人家族の通信費見直し完全手順——家族旅行に行けた話

マネー

※この記事はPR・広告を含みます

4人家族で月8万円払っていた通信費を、月3万円まで圧縮した。年で20万円、10年で200万円——これは家族旅行が10回行ける金額だ。

何もしないだけで消えていたお金を、今日から取り戻す具体的な完全手順を、家族構成別にすべて書く。

40代になって家計を見直したら、家族4人で通信費に年36万円も払っていた。

父・母・中学生の息子・小学生の娘。それぞれ大手キャリアで月7,500円〜9,000円。子供のスマホ代まで合わせれば、家族で月3万円が消えていた。

これを格安SIMに切り替えたら、年間20万円が浮いて、家族でハワイに行けた。

嘘みたいな話だが、計算するとそうなる。大手キャリアを使い続けることが、本当は家族旅行を奪っているという事実を、数字で説明したい。

結論:家族4人で年20万円浮く

先に結論を出す。

大手キャリア(家族4人)UQモバイル家族割差額
月額32,000円11,920円-20,080円
年間384,000円143,040円-240,960円
10年間384万円143万円-241万円

家族4人で年間約24万円。10年で241万円が浮く。

これだけあれば、毎年家族でハワイに行ける。子供の習い事を増やせる。NISA積立を3万円増やせる。

そもそも、家族の通信費はなぜ膨らむのか

大手キャリアは「家族割」をエサに2万円取っている

ドコモ・au・ソフトバンクは「家族割」を全面に押し出している。「家族3人なら月1,100円引き!」と言われると、お得に感じる。

だが、よく見ると元の料金が高い。1人あたり月8,000円が「家族割で7,000円」になっても、格安SIMなら月2,000円で済む。家族割を使っても、格安SIMの3〜4倍の値段だ。

「乗り換えが面倒」が10年で241万円を奪っている

多くの家族が大手キャリアを使い続ける理由は1つ。「乗り換えが面倒」

だが、面倒さに支払っている代償は10年で241万円。1時間の作業で241万円を取り戻せるなら、時給は241万円になる。世界一の高時給だ。

家族の通信費を見直す3ステップ

STEP1:今の通信費を全員分洗い出す

明細を取り出して、家族全員の月額をリストアップする。多くの家庭で:

  • 父:8,500円(無制限プラン・実は5GBしか使ってない)
  • 母:7,500円(同上)
  • 中学生:8,000円(ゲームと動画で大容量)
  • 小学生:7,000円(キッズ向けプラン)

合計:月31,000円〜32,000円。年間38万円。

STEP2:実際の使用量をチェック

「My docomo」「My au」「My SoftBank」アプリで、過去6ヶ月の使用GBを確認する。

ほとんどの家族は無制限プランを契約しているのに、実際には1人月5〜15GBしか使ってない。家にWi-Fiがあれば、ほぼ家にいる時間はWi-Fiで賄える。

STEP3:家族向けの格安SIMに乗り換え

家族割が強いのは、UQモバイル・ワイモバイルの2社。それぞれ家族向けに特化した料金体系がある。

家族で乗り換えるなら、UQモバイル一択の理由

au回線そのものなので、品質が落ちない

UQモバイルはKDDI(au)のサブブランド。回線品質はauと同じ。動画もテザリングも問題なくできる。

「格安SIM=遅い」というのは、MVNO型(ドコモ・auの回線を借りるタイプ)の話。UQはサブブランド型なので、平日のお昼でも速度が落ちない。

家族割(自宅セット割)で月990円まで下がる

UQモバイルの「自宅セット割」は強烈。au光・auでんきとセットで使うと、月990円〜という驚異的な安さになる。

UQプラン容量通常価格家族割適用後
ミニミニプラン4GB2,365円1,265円
トクトクプラン15GB3,465円2,365円
コミコミプラン20GB3,278円家族割対象外

家族4人なら、年間で20〜25万円の節約になる。

店舗があるから「対面サポート」が受けられる

40代の親世代にとって、対面サポートが受けられるのは大きい。

  • 機種変更を店員さんに相談できる
  • 使い方が分からないとき頼れる
  • 子供のスマホ設定もまとめて任せられる

ahamoや日本通信SIMはオンライン専用。家族で乗り換えるなら、店舗ありのUQが安心。

▶ UQモバイル公式サイトを見る

「年20万円浮いた」家族の使い道リアル

年20万円が浮いたら、家族で何ができるか。

パターンA:家族旅行に使う

  • 沖縄家族旅行(4人・3泊4日):15〜20万円
  • 韓国家族旅行(4人・3泊4日):15〜25万円
  • 北海道スキー旅行(4人・3泊4日):18〜25万円

毎年家族旅行に行ける、というのは40代の家族にとってかなり大きい。

パターンB:教育費に回す

  • 子供の塾・習い事:月1.5万円×2人で年36万円
  • 英会話教室:月2万円で年24万円
  • プログラミングスクール:月2.5万円で年30万円

通信費削減で、子供の教育に予算を回せる。

パターンC:投資に回す(最強)

NISAで月2万円積立を年利4%で20年運用すると、約720万円になる。

つまり、大手キャリアを使い続けると、家族の老後資金720万円が消えている

※老後資金の話は 老後2,000万円問題が消えた話 も参照。

乗り換えるとき、家族で揉めないための3つのコツ

コツ①:「節約のため」より「家族旅行のため」と伝える

「節約しろ」では家族は動かない。「年20万円浮くから、ハワイに行ける」と伝える。

家族の心が動くのは、ポジティブな未来像。具体的な計画があれば乗り換えに納得してくれる。

コツ②:子供のスマホは「機種そのまま」で乗り換える

UQモバイルなら、SIMロック解除済みのiPhone・Androidをそのまま使える。機種代はかからない。

子供のスマホを変えるのは抵抗があっても、「機種は変わらない、料金プランだけ変える」と説明すれば、納得してもらいやすい。

コツ③:家族でまとめて店舗に行く

UQモバイルは家族同時加入で手続きがスムーズ。1日で全員乗り換え完了する。

店員さんが家族割の組み方も教えてくれる。1人で全員分手続きするより、家族で行ったほうが早く確実

よくある不安と回答

Q. 子供のスマホ、ペアレンタルコントロール大丈夫?

UQモバイルでも、Apple純正のスクリーンタイム機能、Googleファミリーリンクが使える。フィルタリングサービスも別途月330円程度で追加できる。

Q. キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)が使えなくなる?

月330円で「メール持ち運び」サービスを使えば、キャリアメールはそのまま維持できる。Gmailに完全移行する家族も増えている。

Q. 通信速度、本当に落ちない?

UQモバイルはau回線そのもの。サブブランドなので、速度はauと変わらない。動画もゲームも問題なし。

まとめ:家族の通信費を見直すと、人生が変わる

  • 家族4人で大手キャリアを使うと、年間38万円が消えている
  • UQモバイル家族割なら、年間20万円浮く
  • 10年で241万円、20年で480万円のインパクト
  • 子供のスマホもそのまま使える
  • 店舗サポートで安心、対面で家族同時に手続きできる

40代になって気づいた。家計を圧迫してるのは食費じゃなく、固定費だった

そして固定費の中で一番削りやすいのが、家族の通信費。1日の手続きで、年20万円が浮く。

その20万円で、家族と思い出を作る。子供の教育に使う。老後資金に積み立てる。

習慣を殺せ。人生を使い切れ。

※関連記事:
タバコ代と通信費、先に削るべきはどっち?
日本通信SIMで生涯394万円戻ってきた話

コメント

タイトルとURLをコピーしました