日本通信SIMに乗り換えたら、生涯394万円が戻ってきた

マネー

あなたは毎月、スマホ代にいくら払っていますか?

8,000円?10,000円?それとも、明細を見たこともない?

もし今、ドコモ・au・ソフトバンクの「無制限プラン」や「大盛りプラン」に入っているなら、この記事を最後まで読んでほしい。

読み終わったとき、あなたは震えるはずだ。

大手キャリアに払い続けている金額は、生涯で394万円。

それは、新車1台分。国内旅行40回分。家の頭金の一部だ。

今日はその計算を、ごまかさずに見せる。


まず、大手キャリアの実態を見る

2026年現在、ドコモ・au・ソフトバンクの主要プラン料金はこうなっている。

キャリア主力プラン月額(税込)
ドコモeximo(無制限)約7,315円
au使い放題MAX約7,238円
ソフトバンクメリハリ無制限+約7,425円
※各種割引適用前。家族割・光回線割なしの単体契約。

平均すると、月8,000円前後。機種代を合わせれば10,000円を超える人も多い。

で、あなたは毎月そのデータ容量を使い切っていますか?

ほとんどの人が、月に使うのは3〜10GBだ。「無制限」のプランを契約しながら、その10分の1も使っていない。

使わないものに、毎月8,000円払っている。これを「悪習慣」と呼ばずになんと呼ぶのか。


日本通信SIMを知ってから、世界が変わった

日本通信SIMは、MVNO(格安SIM)の中でも群を抜いて安い。しかもドコモ回線を使っているので、つながりやすさは本家と変わらない。

主要プランはこうだ。

プランデータ通話月額(税込)
シンプル2901GB70円/30秒290円
合理的みんなのプラン10GB70分無料1,390円
合理的20GBプラン20GB5分かけ放題1,390円
合理的50GBプラン50GB5分かけ放題2,178円

見間違いじゃない。20GB+5分かけ放題で、月1,390円。

大手キャリアの約5分の1だ。

「そんなに安いとなにか裏があるんじゃないか」と思った人へ。その疑いは正しい。安いからにはトレードオフがある。それは後で正直に書く。

まずは、差額が人生にどれだけインパクトを与えるかを計算してみよう。


生涯コストを計算したら震えた

20歳でスマホを持ってから、70歳まで使うと仮定する。50年だ。

項目大手キャリア日本通信SIM
月額8,000円1,390円
年額96,000円16,680円
50年総額480万円83.4万円
差額約397万円

50年で約400万円の差だ。

これを新NISAに積み立てたら、どうなるか。月6,610円を年利5%で運用すると、50年後には約1,670万円になる。

老後2000万円問題、ほぼ解決だ。

あなたが「大手キャリアで安心だから」と思考停止している間に、同年代の誰かは、同じ20GBを使いながら、老後資金を築いている。


なぜ日本通信SIMはここまで安いのか

安いものには理由がある。日本通信SIMの安さの正体はこうだ。

  • 実店舗を持たない:家賃・人件費が圧倒的に安い
  • 広告をほぼ打たない:テレビCMに何百億円も使わない
  • 契約はオンライン完結:販売コストが激減
  • ドコモの回線を借りている:自社で基地局を建てる必要がない

つまり、大手キャリアが払っている「派手な広告費・豪華な店舗・大量の販売員」のコストを、あなたは毎月6,610円上乗せで負担していたということだ。

そして、それに対するサービスの違いは、驚くほど小さい。


正直に書く。デメリットはある

安さには裏がある、と最初に言った。ここで包み隠さず書く。

① 平日12時台は速度が落ちる

格安SIM共通の弱点だ。ランチタイムに全国のユーザーが一斉にアクセスするため、速度が1Mbps程度まで落ちることがある。

ただし、1Mbpsあればテキスト中心のSNS・LINE・ニュース閲覧は問題ない。動画を高画質で観たい人には向かない、それだけの話だ。

② 支払いはクレジットカードのみ

口座振替やコンビニ払いには対応していない。クレカを持っていない人は契約できない。

③ 対面サポートがない

ショップで店員に相談したい人には向かない。契約・サポートはすべてオンラインだ。

ただし逆に言えば、ドコモショップで2時間待たされて、不要なオプションを売りつけられるという苦行からも解放される。


どんな人に向いているか

向いている人

  • 月のデータ使用量が20GB以下の人
  • 動画は家のWi-Fiで観る人
  • 通話は5分以内で済むか、LINE通話派
  • クレジットカードを持っている
  • 契約・設定を自分でやれる(やる気がある)

向いていない人

  • 毎日外で動画を大量に観る人
  • 仕事で長電話を毎日する人
  • スマホの設定を全くやりたくない人
  • ショップで対面サポートを受けたい人

ほとんどの会社員・学生・主婦にとって、日本通信SIMは過剰なくらい十分だ。


J.D.パワー顧客満足度、MVNO部門1位

「安かろう悪かろう」と思う人へ、事実を一つ置いておく。

日本通信SIMはJ.D.パワー2024年携帯電話サービス顧客満足度調査 MVNO部門で総合第1位を取っている。

使っているユーザーが「満足している」と答えている。これ以上の証拠が必要だろうか。


乗り換え手順は、意外と簡単

  1. 現在の契約先でMNP予約番号を取得(My docomo、My auなどから)
  2. 日本通信SIMの公式サイトから申込み(5〜10分)
  3. SIMカードが届く(数日)
  4. スマホにSIMを入れて、APN設定(数分)
  5. 完了

所要時間は、全部合わせても1時間程度

この1時間を使わないだけで、あなたは毎年8万円・生涯400万円を失い続けている。


まとめ

  • 大手キャリア vs 日本通信SIMの月額差は約6,610円
  • 50年で約400万円。NISAに入れれば1,670万円に化ける
  • 通信品質はドコモ回線で安心
  • J.D.パワー顧客満足度MVNO部門1位
  • デメリットは「昼12時台の速度」「クレカ払いのみ」「対面サポートなし」の3つだけ
  • 乗り換え作業は1時間で完了

「なんとなくドコモを使い続けている」

それが、あなたから400万円を奪い続けている悪習慣だ。

タバコをやめるより簡単。お酒をやめるより快適。たった1時間で、人生400万円が戻ってくる。

やらない理由が、どこにある?

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